オフィスワークの多様化が進み、取り扱う情報・媒体が増大の一途を辿るなかで、従来どおりのドキュメント・情報管理体制ではすでに限界がきています。今後も急激な進展が想定されるこのオフィスの傾向。
いかに、紙や電子媒体・その他様々な形式の情報を効率良く管理し、低予算でいつでも有効に活用できる運用環境を構築するかが、組織の生命線にもなってきます。
ドキュメントファイリングソリューションでは、3つのステップで、オフィスのドキュメント管理を行い、オフィスワークの効率性を高めるとともに、セキュリティ強化も実現いたします。
USB型HardKeyの導入でPC端末やデバイスロック!
HardKeyが導入されていないとPCの操作ができないようにします。
さらにPC内のHDDデータを暗号化し、セキュリティー、保存環境面の管理性を向上させます。
SHARP Filingの導入で資料をライブラリ化!
既存の紙媒体の情報も電子化し、Word、Excelなどのデータと共にインデックスを付け保存することにより再利用、検索、保管スペース面の管理性を向上させます。
TeraStationの導入で資料を共有管理!
専用の管理ツールで細かくアクセス管理を設定されたRAIDSでのNAS環境で障害に強い保存環境により、共有、バックアップ、リスクマネジメント面での管理性を向上させます。