導入事例

導入事例

FAX受信データはクラウドへ!FAXForwarderで手間いらずの自動
ファイリング

株式会社 シロ産業 様

お客様の声

現在はFAXデータを、FAXForwarderとEvernoteとグループウェアに転送しています。 グループウェアに転送することで、お客様のご要望により早く対応できるようになりました。Evernoteに転送することで受信FAXデータを本文で検索することが出来ますし、FAXForwarderでは受信FAXデータをFAX番号や登録社名で検索することができます。なにより手間をかけずに受信FAXデータをファイリングできることが良いですね!

導入背景

株式会社 シロ産業 様 画像1 インターネットで計測関連機器・包装関連機器・運搬関連機器等、幅広く商品を取り扱っておられる該社はFAXでの受発注も多く、FAXで受信した紙ベースの受注書は、担当者が受注システムに入力して迅速に処理されておられました。しかしながら過去の受注状況を確認する必要があった場合、受注システムに入力されているデータの確認はできるものの、紙ベースの発注書は受注 システムに入力後に破棄されるため、受信FAXの原本を確認することができませんでした。紙ベースの発注書原本を確認する必要があった場合に備え、何らかの方法で受信FAXをデータで残しておく事を検討されておられたところ、当社のホームページでFAXForwarderの情報をご覧になり、お問い合わせをいただきました。 株式会社 シロ産業 様 画像2

FAXForwarderは複合機がFAXを受信すると、そのデータを自動的にクラウドに保存するため、別途ファイルサーバ等を用意しなくても、職場のPCは勿論のこと自宅のPCやスマートフォンからFAXデータを閲覧することができ、送信元FAX番号や社名でも検索できることなどを気に入られ、シャープ製デジタルカラー複合機MX-2310Fとセットで導入いただきました。



ご導入オフィスソリューション

ドキュメント管理ソリューション
  • FAX Forwarder
  • デジタルフルカラー複合機

業種

卸売・小売業
  • 測定、包装、運搬、機器販売
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